マージン取引とは何ですか? マージン取引(信用取引)とは取引口座にある現金および証券を担保とし、証券会社から資金を借り入れて取引を行うことをいいます。
マージン取引をするのに現金口座を開設する必要はありますか? いいえ。マージン口座では現金余力を超えない限り、金利は発生しません。つまり口座残高を超えない限り、現金口座としてご利用いただけます。
パターンデイトレーダーとは何ですか? パターンデイトレーダー(Patten Day Trader)とは信用口座で5営業日間に4回以上デイトレード(8回の売買)するトレーダーです。ただし、5営業日間のデイトレード数が、その信用口座での総取引数の6%を超えない場合は、パターンデイトレーダーではありません。
例: あるトレーダーが5営業日間に200回取引したとします。200回のうち、192回はオーバーナイト(持ち越し)の取引で、残り8回は同じ銘柄を日中に手仕舞いする取引、つまり4回のデイトレードだったとします。この場合は、4回以上デイトレードをしたにも関わらず、4%(8÷200)の取引は、全体の取引数の6%を超えないためパターンデイトレーダーにはなりません。 *デイトレードとは同じ銘柄の買いと売り、または売りと買いを同じ日に行うこと。
当初証拠金とは何ですか? 当初証拠金は信用口座で新規に取引を行うときに必要な証拠金です。
維持証拠金とは何ですか? 維持証拠金は建て玉を維持するのに必要な証拠金です。
集中口座とは何ですか? 集中口座とは委託保証金を超える額を一銘柄で保有していることです。例えば、資金が$40,000の口座で、XYZを$40,500相当保有しているとします。XYZの保有額が口座資金を超えているため口座は集中口座になります。
委託保証金率(維持率)とは何ですか? 時価評価額合計に対する委託保証金の割合です。下記の計算式に基づいて計算されます。 委託保証金率(%) = (委託保証金 ÷ 時価評価額合計) × 100
また、信用対象外銘柄(US$5以下の銘柄やミューチャルファンド等)を含む場合は、信用対象外銘柄合計を委託保証金と時価評価額合計から差し引いてください。 委託保証金率(%) = (委託保証金 - 信用対象外銘柄) ÷ (時価評価額合計 - 信用対象外銘柄) × 100
持ち越し玉を手仕舞いしたのですが、なぜ、買付余力が更新されないのですか? 口座は毎日、決められた余力で始まります。 金融取引業規制機構(FINRA)の規定により、その額は増えませんが、取引の損失によって、減ることはあります。 損失による余力の減少は追証を防ぐために計算(更新)されます。
私の余力が思ったより大幅に低いのですが? 持ち越し玉を手仕舞いしてもその日に余力が戻ることはありません。余力は翌朝に更新されます。$5以下の銘柄の保有は信用が利用できず、全額払う必要があります。また、未約定や保留注文にもご注意ください。これらの注文は約定していなくても、余力を使用していることになります。