価格変化リスク 時間外取引で取引された株価は通常取引時間の終値や翌日の始値を反映しません。結果として、通常取引時間で取引するよりも、不利な値で約定することがあります。
低流動性リスク 流動性とは市場参加者が株式を売買できることを意味します。一般的に、より多くの注文が市場へ送信されれば、流動性は高くなります。 高流動性は投資家の売買を容易にするために非常に重要です。結果として、投資家は株式の売買時に競争力のある価格で取引ができます。しかし時間外取引では通常取引時間に比べ流動性が低くなることがあります。その結果、お客様の注文は部分約定およびまったく約定しないことがあります。
高変動性リスク 変動性は取引中の株価の変化のことを意味します。一般的に、変動性が高ければ高いほど、株価は大きく動きます。 時間外取引では通常取引に比べ変動性が高くなることがあります。その結果、時間外取引では、通常取引時間に比べお客様の注文が部分約定およびまったく約定しないことや、不利な値で約定することがあります。
市場分断リスク 時間外取引の取引システムや取引時間にもよりますが、、同一銘柄において、特定の時間外取引システムで表示されている株価は同時間に運営されている他の時間外取引システムで表示されている株価を反映していないことがあります。従って、他の時間外取引システムよりも、不利な値で約定することがあります。
ニュース発表のリスク 通常、企業が通常取引時間後に、ニュースの発表を行うとその企業の株価に影響を及ぼします。同様に、財務に関する情報も、通常取引時間外に発表されることがよくあります。時間外取引内で、これらの発表が行われた場合、低流動性と高変動性が組合わさって、株価に維持不可能なくらい大きい影響を与えます。
広いスプレッド スプレッドはお客様が株を購入できる値と売却できる値の違いです。 流動性の低いまたは変動性の高い時間外取引では特定の銘柄で通常よりもスプレッドが広がることがあります。
Ref: NTM 00-07